日本独自の行事「十三夜」に因んだお菓子
2021年10月18日は「十三夜」です。
現在では、十五夜と比較してあまり馴染みのない行事ですが、実は日本独自の習慣として古くより親しまれてきました。
昔の人々は、十五夜で秋の豊作を願い、十三夜で実際の収穫に感謝した、といわれています。
紋蔵庵ではこの「十三夜」に因んだ和菓子をご用意いたしました。
うさぎどら焼き《餅入り》 9/15~10/18
うさぎの焼印が可愛いらしいお月見にぴったりのどら焼きです。
中にもちもちの求肥と北海道産小豆とをサンド。
ふわふわなどら焼きの生地と一緒にお楽しみいただける、ボリュームたっぷりの期間限定商品です。
1個 230円(税込 248円) <日持ち2日>
お月見 栗名月セット 10/16~10/18
十三夜は別名「栗名月」とも呼びます。
それに因んで、栗ひろいを入れた特別セットをご準備しました。
しあわせご縁まる 栗ひろい(もみじパッケージ) 川越ぽてとクッキー
各1個ずつ
600円(税込648円) <日持ち5日>
お月見だんごセット<きな粉付き> 10/18限定
美しい月を見ながら、お家でゆっくりと秋のひと時を。
1箱 700円(税込 756円) <日持ち1日>
【お月見だんごのお召し上がり方】
甘辛醤油で煮たり、
お団子を5ミリくらいに切り、網などで焼いて頂き、
きな粉やお醤油をかけて焼いて頂いても美味しく召し上がれます。
※ご予約も承ります。受け取りは店頭でのお渡しとなります。
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